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これ無しでは夏は乗り切れない 「クーラーボックス 」 【海の道具】


 暑くなってくると、山に水辺にと大活躍するのがクーラーボックスですが、もちろんボーティングでもとてもありがたいアイテムです。

 陸上と違って海上には自販機がありません。それに夏場ともなれば、食料だってそのまま放置したらすぐに腐ってしまいます。つまり、クーラーボックスがないと飲食物が確保できないのだから、陸上で覚える以上にありがたさを感じてしまいます。

 もちろん豪華な大型ボートにはたいてい冷蔵庫が備わっていますが、クーラーボックスに氷や保冷剤を入れて飲み物を冷やし、冷えすぎないように工夫しながらお弁当などを入れてボートに乗り込むのが、一般的なボートオーナーの乗船スタイル。北の方ではもしかしたら、冷蔵庫同様、冬でもクーラーが凍結防止に活躍しているかもしれません。

 それに、ボートの場合(しばしば陸っぱりの釣りのときでもそうだけれど)、クーラーボックスは恰好のチェアにも変身します。船縁にもポンと置けて腰掛けることができます。最近の釣具屋さんには、クーラーボックスの上に敷くクッションさえ販売されているほど。

 かように便利なクーラーボックスですが、さらに便利なのが、釣った魚を持ち帰る時の魚入れにもなる点です。クーラーボックスがゆえに水漏れにも強いし保冷もできます。他の荷物に魚臭が移ることもないし、しっかり洗えば匂いもつきにくいのです。

 釣果で一杯になったクーラーバッグを担いだ時、肩に食い込むショルダーベルトは重さの割に苦にならないのが釣り人の不思議な心理。でも、活き餌として購入した鰯や小鯵を満載して持ち帰る…なんてことは避けたいですね。

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ヤマハ発動機の公式アカウントです。 「海やフネの近くで人生を楽しみたい、日常生活に海の香りと風を吹かせたい」という皆さまに、ほんのり潮気が漂う読み物や写真をお届けします。 18年間、海を愛する人達にお届けしてきたメールマガジン「Salty life」から引っ越してきました。