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船厨

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海を感じる料理、ときどきドリンクにまつわるお話です。「大雑把」「手抜き」ご免のレシピ付き。
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記事一覧

居酒屋さんで出会ったイカわたチャーハン 【レシピ- 船厨】

 海に行かずとも、潮気の漂う食堂やレストランというのというのは街中にもいくらでもあって、…

「春を知らせる魚」をいただきましょうか。 【レシピ- 船厨】

 メバルは一年を通して楽しめる釣魚の一つ。餌で、ルアーで。防波堤で、もちろんボートで。釣…

荒んだ海賊のイメージを振り払い、上品にいただく冬の夜のラム 【レシピ- 船厨】

 ずいぶんと行っていないけれど、ある世界的なテーマパークの、海賊のコーナーが好きでした。…

カレイの料理で思い出す、フランス語と津軽弁 【レシピ- 船厨】

 ふだんは使い慣れた外来語の語源など考えることなどしないものですが、気になって調べてみる…

私的「お雑煮選手権」準優勝の逸品です。 【レシピ- 船厨】

  正月三が日の祝い膳として、多くの家庭で振る舞われる雑煮。ただし、東日本と西日本では根…

島生まれ、船育ちのワインでつくる麗しのソース 【レシピ- 船厨】

 もう20年以上も前になりましょうか。北大西洋に浮かぶポルトガル領のマデイラ島に訪れたこと…

ホクホクした甘味の中に隠れた愛情 「海扇雑炊」 【レシピ-船厨】

 北国の貝として人気のホタテ。漢字でかくと「帆立」が一般的ですが、「海扇」と表記されることがあります。確かに扇に似ていますね。海の扇。  ホタテはほとんどが海中で稚貝から育てる養殖で生産されています。海に出ていって、大きな熊手のような漁具で海底から獲る漁法もありますが、これは「地捲き」と呼ばれていて、稚貝を海にばらまき、自然に育った成貝を桁引きで採捕するのです。これもまた養殖の一種ですが、そのシーンは勇壮で、捕れる貝は甘みが強く、旨い、とされていたりします。  ホタテは泳

好きな具材を好きなだけ。手づくりの強みですね。 【レシピ- 船厨】

 ありがたいことに、日本全国の海に旅することが多く、各地で旨いモンに遭遇しています。出張…

最後の仕上げがイベントになる、アカハタの酒蒸し中華風 【レシピ- 船厨】

 マダイを狙って釣り糸を垂れていると、しょっちゅうハタの仲間が釣れます。釣り人が下手っぴ…

シジミ攻めにあっても嫌いになれなかった好物 【レシピ-船厨】

 かなり以前の話ですが、シジミを嫌いになりそうな出来事がありました。シジミの産地として有…

秋刀魚の炊き込みご飯〜スペイン風。パエリア、またはパエージャとも。 【レシピ- 船…

 パエリアはスペインを代表する米料理として世界に知れ渡っています。日本においても例外でな…

鮭でご飯を炊く、美しく贅沢な秋の味。 【レシピ- 船厨】

 北海道や東北では9月から11月にかけて沿岸に近づいてくる鮭を「秋味(あきあじ)」と呼びま…

天日干しか、機械干しか。干物の味の出来はどちらが上? 【レシピ- 船厨】

 魚介は養殖物よりも、どちらかというと天然物がもてはやされることが多いようですね。確かに…

ノンアルコールでもイケる、真夏のカクテル 「モヒート」 【レシピ- 船厨】

 モヒートといえば、文豪・ヘミングウェイが有名である「らしい」。ヘミングウェイがキューバにいた頃に通っていたとされる酒場「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」に、「わがダイキリはフロリディータ、わがモヒートはボデギータ」と記された署名入りプレートが掲げられており、それが根拠ということになっています。  最初に「らしい」と書いたのは、実は筆者がモヒートという酒とヘミングウェイの関係についてよく知らなかったこと、そして調べてみたら、ヘミングウェイがモヒートを愛飲していたというエピソー