マガジンのカバー画像

【社員紹介】私が海を愛する理由

13
ボート、水上オートバイ、船外機といった「海」に関する製品をつくっているヤマハ発動機には、海を愛してやまないメンバーが沢山います。そんな彼らに、海をスキになったきっかけ、海での思い… もっと読む
運営しているクリエイター

#わたしと海

海を愛する会社には、海を愛する仲間たちがいます

みなさんは、海が好きですか? 海で、どんな過ごし方をするのが好きですか? 忘れられない海の…

夢や希望の象徴であり、人に再生を促す海。【社員紹介-私が海を愛する理由】

 大きな海から波が打ち寄せる広々とした砂浜にひとりの大男がいます。サーフィンや散歩を楽し…

いつか家族で、ヨットの上から眺める美しい夕陽。 【社員紹介-私が海を愛する理由】

 現在、ヤマハ発動機のマリン事業本部に在籍し、シースタイルの企画・運営業務を担当する長谷…

ボートフィッシングで出会った一尾の魚が与えてくれた感動【社員紹介-私が海を愛する…

 独り暮らしの寮のキッチンで、大きなマダイをさばきました。40センチを超える、惚れ惚れとす…

海が好きであることの素敵な気持ちを子どもたちにも伝えたい。【社員紹介-私が海を愛…

 週末になると前日のうちに自宅のある静岡県の磐田市から移動して、神奈川県の大船のホテルに…

人生に喜びをもたらす場所は海にあった【社員紹介-私が海を愛する理由】 

 「瀬戸内しまなみ海道」の愛称で知られる「西瀬戸自動車道」は、本州にある広島県尾道市から…

海とそこに暮らす人々との出会いが海への愛を深めていった 【社員紹介-私が海を愛する理由】

 今年65歳になった谷本一志さんが、スキューバを身につけて初めて潜ったのは、沖縄本島の西に連なる慶良間諸島の海でした。今から20年ほど前、40歳を過ぎてからのことです。決して若い頃からダイビングを楽しんできたわけではありません。  「漁船などの業務艇の営業で沖縄を担当していたときに、のっぴきならない付き合いで慶良間諸島の海に潜らなければならくなったんです。ダイビングのライセンスは持っていたけど、実を言うと “やれやれ、行きたくないな、面倒くさいな”なんて思いながら慶良間まで

そこにいるだけで心をきれいにしてくれる場所【社員紹介-私が海を愛する理由】

 五井さんは家族の転勤に伴い、千葉から埼玉、新潟、タイ、兵庫で暮らしてきました。その後、…

二度と出合うことのない波に体を同調させる。生きてるなあ、と実感するんです【社員紹…

 杉浦利一さん。静岡県富士市出身。今年で48歳になります。杉浦さんが愛してきたボディーボー…

「海は、好きなことだけを考えていられる場所」【社員紹介-私が海を愛する理由】

 浜松の中心地から南へ8キロほど。車は広々とした公共駐車場に停めました。夜は未だ明けてい…