マガジンのカバー画像

キャビンの棚

15
海を近くに感じることのできる音楽や書籍をご紹介。新しいものから古いものまで、いろいろと取りそろえてみます。
運営しているクリエイター

#海の時間です

シャーロック・ホームズ 生みの親の航海 「ドイル傑作集II―海洋奇談編―」 【キャビ…

 名探偵シャーロック・ホームズの生みの親、英国の作家コナン・ドイルは、船医として捕鯨船に…

冬の津軽海峡、それともニューカレドニアのビーチ? 「SEAGULL(かもめ)」 【キャビ…

 どこの波止場でしょうか、海辺で手を伸ばして空飛ぶカモメに餌を差し出す女性、そして小さな…

過酷な海で過ごした、かけがえのない人生の一瞬 「青春」 【キャビンの棚】

 かつて「大英帝国」として7つの海を制したイギリスには、「ロビンソン・クルーソー」や「ガ…

アルバム 「Atlántica」 は「サイコー! 」な僕らによく似合う。 【キ…

 「ある雨の日、どうしようもなく落ち込んでいて、なぜか涙が止まらなくなったの。そんなとき…

聞けば聞くほど楽しい!スティーヴィーの全盛期をまとめたベスト盤「Original Musiqua…

 60年代に公開されたビーチを舞台にしたコメディ映画「Bikini Beach」のラストシーンに歌手役…

夜明けのハーバーで舫いを放つ、高揚感を思い出す 「Miaden Voyage」 【キャビンの棚…

 自身が身を置く世界の素晴らしさを、高度な感性を持った第三者の表現によって改めて思い知る…

海の冒険やロマンに導く読書のベストガイド 「世界の海洋文学・総解説」 【キャビンの棚】

 「作者が海の作家として優れているかどうかは、どれだけ海のことをよく知っているかであり、作品の中から真実を伴った潮の香りを伝えてくれるかです」  フランス出身の航海士でベストセラー作家でもあるA・ジェルボーの言葉です。彼は20世紀初頭に200冊の海洋文学書物を携え、世界一周の航海をした逸話を持つ愛書家としても知られています。  彼の言葉にある「潮の香り」を作品に求めること自体が海洋文学の伝統的な楽しみ方の一つなのでしょう。まだ海洋文学にあまり馴染みのないという方には、もしか

スキ
33

世界で読み継がれる釣り人のバイブル「釣魚大全」 【キャビンの棚】

 「釣魚大全」を改めて読み直すと、親しみのある独特の仰々しさを何かで経験したことがある、…

至高のボサノヴァで海気分 「ゲッツ/ジルベルト」 【キャビンの棚】

 ボサノヴァは、世界三大美港のひとつブラジルのリオ・デ・ジャネイロで生まれた音楽です。波…

60年の時を超えて再ブレイク―ビーチ・ボーイズ 「サーファー・ガール」 【キャビンの…

 ウエスト・コーストらしいご機嫌なサウンドで1960年代から若者の心をつかんできたビーチ・ボ…

海に愛を注ぐともらえる感動があります 「すばらしいとき」 【キャビンの棚】

ペノブスコット湾の水面に岩勝ちのみぎわをみせる小島のつらなりの上で、みてごらん、世界のと…