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Column- 潮気、のようなもの。

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海辺を歩き、湖畔や川辺に立ち、フネで沖をさまよう、マリンジャーナリストたちが見て、聞いて、知って、感じたことなどを綴っていきます。
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記事一覧

ヨットの帆を生まれ変わらせてみたら—。 【Colmun- 潮気、のようなもの】

 朝、ひと仕事終えてから愛犬と散歩に出かけるのが筆者の日課だ。最近、その散歩用のバッグを…

船遊びの“天敵”を克服したい! 【Column-潮気、のようなもの】

 もうだいぶ前の話になるが、小学生を対象にした東京湾の自然観察体験会に乗り合わせたことが…

「山とは海の一部である」と考える、傲慢な海幸彦 【Column-潮気、のようなも…

 いつも思い、なんども書いてきたけれど、海というのは沖に出てしまうと、たいていは同じ景色…

ご機嫌な贈り物 【Column-潮気、のようなもの】

「海を見たことがなかった少年」は、フランス人の作家、ル・クレジオによる同名の短編集に収め…

海のダイヤモンドとか真珠とか天国の話。 【Column- 潮気、のようなもの】

 先日、いつもの頼りになるライターさんに依頼して書いてもらった漁業関係の取材記事を読み返…

ボート釣りのエバンジェリスト、海での喜怒哀楽。 【Column-潮気、のようなも…

 「こうしていっしょに釣りをするのも久しぶりですね」  「そうですね。最後にご一緒したの…

今さらだけど、海は男だけのものではない、という話。 【Column- 潮気、のようなもの。 】

“海になってしまいたい”という女性 最近、ある女性のフェイスブックの投稿を眺めるのが楽しみの一つになっている。小学生のときからヨットを始めた彼女は、高校時代にヨットレースでずば抜けた成績を収めて注目され、高校卒業後は東京オリンピックへの出場を目指し、社会人セーラーとして世界を舞台に頑張っていた。私は彼女のそんな姿を約4年間、仕事で追いかけていたのだった。  彼女の五輪出場という目標には残念ながら届かなかったが、いまは海での活動の幅を広げ、クルーザーレースなども楽しんでいる様子

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9歳から76歳の笑顔が一同に集まる、水上スキーの全国大会。 【Column- 潮気、のような…

銀色のウォーターカーテンの向こうに人影が見えたかと思うと、次の瞬間、その向こう側からスキ…

いま、いちばん行きたい外国の海のこと 【Column- 潮気、のようなもの。】

景色、音、匂い、味、海、言葉……すべてが心地よい。 目に飛び込んでくるものはもちろんだけ…

北国出身の 波乗りが選んだ気象予報士という仕事 【Column- 潮気、のよう…

午前3時半からはじまる1日  唐澤敏哉さんは、サーフィンをはじめ、釣りやセーリングなどのマ…

華やかなヨットレースの舞台裏 「ヤマハの470級プロジェクト」 【Column-潮気、のよう…

日本人の平均的な体格に適した二人乗りヨット ヨンナナマルキュウ─。いわゆるヨットの“通”…

楽しく自由に、夢見る66歳のヤマハ発動機 【Column-潮気、のようなもの】

 7月1日。きょうはヤマハ発動機の誕生日、創立記念日です。1955年に日本楽器株式会社(現・ヤ…

「潮気、のようなもの」について考えてみた。【Column- 潮気、のようなもの。…

 わたくし田尻は、大学時代はヨットに乗ってばかりいました。多くの人は、大学のヨット部とい…

がんばれ、ハーバータグ!【Column- 潮気、のようなもの。】

5月のある日、東京湾でスズキ釣りを日がな一日楽しできました。風も波も穏やか、釣果はまずまずで、とても満足。おそらく多くの人が抱く、いわゆる海の魅力とは趣を異にするかもしれませんが、この東京湾は、実はなかなか楽しいのです。魚種も豊富で季節によってさまざまな釣りが楽しめます。東京湾に流れを注ぎ出す隅田川、荒川、さらにそれらを結ぶ運河や小河川をボートでクルージングすることだってできます。ロックゲート(閘門)もところどころにあって、ヨーロッパ辺りの運河をクルージングしているかのような

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